2018年4月8日日曜日

松山沖タイラバ専用タックル考察!(2018/04/08)※2018/04/29追記

昨夏の生涯初ジギングで釣った真鯛のお吸い物の味が忘れられない・・・

そろそろ夢の続きを・・・というわけで、アナクマターゲットにマダイを追加!「松山沖タイラバを想定した専用タックルの考察」が止まらない(笑)

ちょっと脱線、ちなみに現状のマイターゲットは・・・

【2018/4現在のアナクマターゲット】※ついでにメバルはサブ⇒メインに昇格
■メイン:アジ、メバル、チヌ、ヒラメ、ハマチ、マダイ
■サブ :カサゴ、キス、コウイカ

話を元に戻して・・・

松山沖でのタイラバの場合、水深80m~100mのポイントが多いようで、ヘッドは60~160g(よく10m⇒10gというが、潮の流れが速いためかちょっと重め)、底取りしたらすぐ巻くメソッドの模様。

その他、いろいろ情報を漁ってまとめたタックルがこちら。



上記をベースに考えたアナクマタックル候補が以下。


※案 【アナクマタックルTypeVIII(案)】(オフショアタイラバタックル(案))※2018/04/29追記
■ROD :YAMAGA Blanks SeaWalk Tairubber SWT-60ML




■ROD :Shimano ENGETSU BB B69MH-S




■ROD :Daiwa 紅牙 N69HB-S
■ROD :Daiwa 紅牙 N71XHB-S






■ROD :Abu Garcia SALTY STAGE KR-X Tai Rubber STC-702HS120-LA-KR




■ROD :MajorCraft CROSTAGE DOTERA TUBULAR CRXJ-B70MTR/DTR




■REEL:Daiwa CATALINA BJ 100PL-RM




■REEL:Shimano ENGETSU BB 101HG




■REEL:Abu Garcia 17 REVO TRV-L




■REEL:Daiwa KOHGA TW 4.9L-RM




■LINE :PE 0.8~1.0号
■LEADER:FluoroCarbon 3~5号(PINK)
■RIG :タイラバ(60~160g)
■LURE :


一回レンタルしてから決めたいけど、この前みたいに左巻きじゃなかったら大変だしなぁ・・・

ロッドの曲がりとコスパが良いShimanoで揃えるか・・・ここは趣味性の高いAbuで揃えるか、はたまたロッドの曲がりと趣味性両取りして「Shimanoロッド×Abuリール」の組み合わせか・・・

待てよ、ドラグは、効き味・音ともにダイワの紅牙一択だぞ、おまけにTWSも魅力的!

でも、オフショアジギングタックルにお金かけたいからタイラバはコスパ優先かな・・・

でも、やっぱり、どうしてもドラグ音が気に食わない・・・

あぁ楽しい悩みが尽きない・・・(笑)

松山沖ジギング専用タックル考察!」へ・・・


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