「松山沖ジギングタックル案、もう一つの選択」へ続く・・・
先週末、生涯初ジギングを体験し、ビギナーズラックも手伝って、ジギング熱に火が付いた模様(笑)。
また行きたい・・・今度はマイタックルで釣ってみたい・・・
そう思い立ったら、「松山沖ハマチジギングを想定した専用タックルの考察」が止まらない(笑)。
どうやら松山沖の水深は50m前後(時々100?)、潮の流れが早いようで、ジグは150g前後、メソッドは早巻きのストップ&ゴーが主流な模様。
上記をベースに考えたアナクマタックル候補が以下。
※案 【アナクマタックルTypeVII】(オフショアジギングタックル)※2018/04/26~29追記
■ROD :TENRYU JIG-ZAM Deep Rider JDR581S-4K
■ROD :YAMAGA Blanks Galahad 595S Spinning Model(Movie)
■REEL:Daiwa CALDIA LT5000D-CXH
■REEL:Daiwa CATALINA 4000H
■LINE:PE 2~3号
■LEADER:FluoroCarbon 40~50(lb)
■RIG :METAL-JIG
■LURE :(150g前後)
どうでしょう・・・結構いい線いっていると思うんだけどな・・・っと、そういえば、この前食った中で一番旨かった鯛(特にお吸い物が)はターゲットに追加しなくていいのだろうか。
追加するとなると、タイラバ用のベイトタックルも・・・あぁ夢は尽きない(笑)
「松山沖タイラバ専用タックル考察!」へ
「松山沖ジギングタックル案、もう一つの選択」へ続く・・・
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