2012年10月14日日曜日

アナクマ、カタチから入る(笑)その2

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肝心のタックルの紹介です。ロッド(釣り竿)とリールはこれ、「Daiwa 月下美人76L-T」と「SHIMANO 08 Soare(ソアレ) BB 1000S」を揃えました(両方足して2万円ぐらい)。ライン(糸)は、「Daiwa 月下美人ライン 彩 150m クリアー 2lb」を装備しています。写真のリグ(仕掛け)は、「ジグヘッド」(JigHead)リグです。強度やダイレクト感(ジグヘッドからの振動の伝わり方)を重視するため、糸とジグヘッドはサルカンなどはさまずに直結しています。
アナクマは右利きです。右手でキャスト(竿を振る)ため、左手でリールを巻くことになりますが、そんなに素早く巻くシーンが無いため、すぐに慣れました。
まずは、入門用としてオールマイティな性能(さまざまなリグ(仕掛け)に対応可能)を持ち、チューブラートップ(竿先が固めのしなり具合で高速フッキング可能(アタリが来たときにすぐにアワセられる))であるこれにしてみました。色あいは別として、この組みあわせ、性能、値段的にもいい感じだと思うのですが、どうでしょう?

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